フォトスタイリングの料理写真課題用に撮影をした「アジア麺」

前回の課題用に撮影したものが華やかなワッフルサンドだったので、今回はシンプルに色味を抑えたものにチャレンジしたくてこうなりました。

色味をあまり使わず、光と影でシズル感を表現できたらいいな。
粗雑、自然な感じ、気取らない感じ、だけどおいしそうで、ただ地味なだけではない。
そんな写真を撮るのが今回の目標でした。

撮ってみて思ったのが、「シンプルなほど難しい」!
ただの地味な写真なのか、それともちゃんとフードフォトになっているのか、、
正直、自分では判断がまだまだ難しくて
なので先生の添削が本当に勉強になります。


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本当はもう少しスープを入れたかった(なくなった)
器の大きさと具材のバランスをもう少し考えるべきだった。
器はどうしてもこの作家さんのこの素材感のものが使いたかったけれど、小さなものしか持っておらず。
大きめのものをレンタルしようと思ったけれど、それがちょっと億劫になってしまい・・・
個展に行ったとき、購入を迷ったことをここで後悔するとは思いませんでした。
だけど、こうやって少しずつ妥協してしまったことが、最終的に気になる部分になってしまいました。
スープなんか何とでもなったのになぁとか、とくに、その場でなんとかなったことを妥協してはだめだなと思いました。

ただ、この写真が好きか嫌いかでいうと、気になる点はいくつもあるけれど、好きではあります。




俯瞰でも撮ってみたのですが、なんとも変なバランス!スープ感ゼロだし!
俯瞰でとると、なんとなくおしゃれ?な感じがするけれど、おいしそうに撮るって難しいなと思います。
ちなみに、この写真は好きではありません(笑)



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ワッフルサンドでは、自分が意識をしていなかったことまで評価していただき、とても嬉しかったのと同時に1枚の写真からそこまでのストーリーが広がるなんて!と驚きました。

「なんとなくこうしたい、この小物を使いたい」

そうやって使ったものが料理とのつながりやストーリーを生み出してくれていることに、先生の添削がなければ気づきませんでした。
ワッフルの模様とタイルのリンク、自分的には完全に「なんとなく」でした。
もちろん、「なんとなく」に助けられることもあるけれど、そこをちゃんと意識してスタイリングや撮影ができるようになったらいいなぁ。
正直、まだまだ「なんとなく」が多いのが現状なので頑張りたいです。






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例えば昨日のポテトのスタイリングなんか。

【子供も好き=元気なイメージや色合い=赤やオレンジ】

そんな感じでポップな感じの赤のチェック(100円)、そしてたまたまあったストロー(ここら辺がいいかげん)、それを赤いケチャップの色と、ポテトの色とオレンジジュースの色を少しリンクさせた感じにしてみました。
IKEAのコルクのコースターは、おしゃれずぎずナチュラルな雰囲気にしたくて使いました。
ちょっとしたポイントとといえば、ジュースは半分シャリシャリになったものを使用。
そうすることでストローが短くても沈みすぎず好きな位置に好きなように見せられます。
ちょっと真ん中すぎた気もするけれど。

また一ついいかげんなのが、添えられたハーブ。
「なんとなく」緑が欲しい。 あぁ、でたよ、また「なんとなく」(笑)
レモンタイムなので食べても合わないことはないけれど、最後の最後で一気に力が抜けているのが後から見るとわかります。
こういうところをもっとしっかりとしないとなぁと反省するのでした。

ちなみに、朝ぱぱ~っと撮っているお弁当なんかは、「なんとなく」のみです。
そればっかりは無理(笑)
というか、正直言えば、ほとんどどこかで妥協しているものばかりだと思います。



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こんな細かいこと、誰も気にしてない!
そう思われるかもしれませんが、見たときに「あぁ、素敵だなぁ」と感じる写真には小さな努力や少しずつの積み重ねが詰まっていると思います。

フードスタイリングを本気でやりたい。
最近そう思うようになりました。
課題やブログならいいけれど、「なんとなく」では仕事はできないんですよね。

サラダごはんの本も、お弁当の本もすべて自分でスタイリング、撮影をしましたが、正直なところ心残りがある部分もあります。
「なんでこのお皿にこのクロスにしたんだろう」とか(笑)
だけど、後悔をしても、もうどうにもならないのです。
まだまだ勉強をして、目標に向かって頑張りたいと思います







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