魚のさばき方、恥ずかしながら、今までなんとなくでやっていました。
大きな魚、釣りたての魚、さばく機会はた~くさんあったのに。
それも一度にたくさん、その日にやってしまわなければ!ということが多くって。
というか、だからこそ、なんとなくになっていたのかもしれないです。


というわけで、参加してきたハラミライ「三橋詩乃先生」のお魚レッスン。
開催場所は保育士でもありパン、お菓子の先生である友人の教室Honeydropです。
娘を連れての気軽なレッスン、ゆっくり学べてゆっくりおいしいものが食べられるという、
普段子育てでバタバタのママには、これ以上ない幸せなレッスン内容です。
しかも、その日あがった新鮮なお魚まで購入できるという素晴らしさ!
帰っておさらいついでに料理をして、家族においしいお魚料理を振るまえます。


そこで食べた料理に、もう、ただただ感動しました。
果たしてこの写真でそれが伝わるのでしょうか、、いや、厳しそう。
あぁ、ごめんなさい
だけど、とにかく本当に本当に素晴らしかったのです。


19-crop





お出汁をひと口味見した時点で、何か大切なものを思い出した気持ちになりました。
それどころか、魂が洗われたような気まで(笑)
これだ、これなんだ!!忘れてたけど、好きだ、この味が。

それに、鯵のつみれ汁を飲んだ娘の「おいしい~!」の声!
軽く10回は叫んでました、すごい勢いでお出汁を飲んでふわっふわのつみれも食べました。
子供の舌って素直なんだなぁ、すごいなぁ。

野菜も、一つ一つ丁寧な仕事、だからこその感動のおいしさ。
小鉢も、おつけものも、ご飯もすべてです。

短い時間でおいしいものを作る工夫がいっぱいの時短料理も素晴らしいし、やっぱり頼りになります。
だけど、ひとつひとつ手間のかかっているからこそのこの味は絶対に娘に伝えたい。
それに、あんな「おいしい」をきいたら、頑張らなくちゃと思うし、また聞きたいからやる気だって出てきます。



36-crop




最近は「出汁ポット」に昆布とかつお節を入れて、お湯を注ぐだけという方法で取っていたお出汁。

久々にお鍋を使って取ることにしました。
先生に教えていただいた手間暇かけた方法です。

水 1000㏄
昆布5g
削り節 30g
※許可をいただいて分量をのせています。


まずは昆布を60℃で1時間ほど煮て昆布の旨みを最大限に引き出します。
60℃が昆布の旨みを一番引き出す温度だそうです。
その前に1時間ほど漬けておくと更によいそうです。
ここが家庭とプロの違いでしょうか。
温度計をひっぱりだしました(笑)

私の愛用している十得鍋は蓋をすると温度が下がりにくいので、途中一度温め直す感じでできました。
60℃を保っていたわけではないので、これも厳密にいうと邪道かもしれませんが。
なんとな~く、どのくらい温度が下がるのか実験してみたところ、今の気温で40分で4度ほど下がっていました。



006A2932




沸騰する前に鰹節を入れますが、すぐに火は止めません。
よほど良いものを使う場合はそれでよいそうですが、そうでない場合はほんの少し煮てうまみを引き出すのだそうです。(ぐつぐつはしない)



006A2940





布などでこして完成です。
私は細かい目の網でこしています。




006A2947





お出汁をとりながら思いました。

料理も写真も同じだ。
一つ一つの細かな努力や積み重ねがおいしいものやよいものを作るんだなぁって。

そして、何よりも、ものすごく楽しかったです。
最近は、どうにか日々を「こなすため」になっていた料理ですが、久々にものすごくワクワクしました。
お出汁をとるためにかつお節を削っていたこともあったなぁ、あれも楽しかったなぁと思いだしたり。

そうはいっても、ていねいな料理や暮らしに憧れつつまたバタバタな日々になりそうです。
だけど、この味は絶対に忘れません。
忘れないためにも作らなきゃ、また参加しなくちゃ。
というか、おいしいご飯を食べに行きたい(笑)
7月もレッスンがあるので興味のある方はぜひ


お問い合わせはこちら→Honeydrop







ラインで更新通知が届きます
 



インスタグラムもよろしくね

Instagram





今日もご訪問ありがとうございました

読んだよ!の応援クリックいつもありがとうございます