ちょこっと前のパパ弁当。
やぶれかぶれなオムレツ弁当。
玉子もやぶれかぶれ(笑)
~Menu~
・オムレツ
・スナップエンドウとパプリカの炒めもの
・人参の白だし炒め
・ブロッコリー
・ウィンナー
・野菜の汁物
汁物がもはや何だったか思い出せない。
とにかくだだ~っと作ったお弁当!
ポイントって言うと申し訳ない気持ちになるけど、ケチャップののせ方。
まんべんなく全体に綺麗にのせるため、ビニール袋に入れて小さく角を切って細~く絞ってます。
だけど、一方向だけでやめとくべきでした。
なんとなくチェックにしようかなぁ~と思ったらものすごく雑な感じに
っていうか、そのまんま雑!
最近毎日お昼に長女とお弁当を作っています。
幼稚園が始まる前にお弁当箱を扱う練習です。
最初は大きさくらいしか考えていなかったけれど、蓋の形状やバンドがあるかないかなど、他にも考える点があることに気づきました。
お弁当箱を選ぶところから始まり、簡単な調理もとても楽しそうにしています。
あわよくば野菜も食べてもらおうと、冷蔵庫の野菜室を見てどれにチャレンジするか決めたりも。
自分で作ったり決めたりすると、ほんのすこ~~~~~~~しですが頑張ってくれます。
それにしても、お弁当箱が小さくて楽ちん。
だと思ったら、パパと違ってなんでも食べてくれるわけじゃないのでなかなか大変だなぁと思うのでした。
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コメント
コメント一覧 (2)
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お弁当箱を使う練習をされているんですね。
調理だけではなく、入れ物を選ぶところから携わる経験、とても重要な準備だなあと感じました。
というのも、私自身の経験ですが、お弁当「箱(=容器)」についてとても苦い思い出があるので……。
年中終わりか、年長の頃から、「2段弁当」を持たされたんです。入れ子式になっているものではなく、食べ終わっても重ねて、両脇のプラスチックの「羽?耳?」みたいなところで「かちっ」と上下をロックするようなものでした。
それが、外すのは簡単なのですが、上手く閉めることが出来なくて……。
毎日先生に「またできないの!」と怒られていました。
母に「あのお弁当箱じゃないのにして」と訴えても、変えてもらえなくて、
毎朝登園してから、鞄に入れたお守りに「今日はお弁当の蓋、ちゃんと閉められますように」ってお祈りしてました。懐かしいなあ(ノД`)・゜・。
個人的な昔話が過ぎました、ごめんなさい。
ですので、どうぞ背伸びすることなく、実際の娘さんの成長過程に合わせて、お弁当箱、一緒に選んで差し上げて下さいね。
知己ポン様には釈迦に説法だとは重々承知のうえ、老婆心をお許しください。
お返しがだいぶ遅くなってしまいごめんなさい。
我が家には頂き物のお弁当箱も含め数種類あって、練習中の今は基本的に好きなものを選んでもらっています。
だけど、好きで選んでいてもやっぱり扱いが難しいものもあるのですよね。
先日プレ幼稚園で聞いたお話では、お弁当をひっくり返してしまう子もいるということでした!そんなことになったらきっと悲しいはず・・・
そしてそういう場合は作り直して届けるそうです(^^;)
そうか、そんなこともあるのだなぁ~と、改めてその時々にあったものを選んでいけたらなぁと思ったのでした。
とっても貴重なお話もありがとうございました!