可愛いごはんのお茶碗が仲間入りしました


地元、萩市の焼き物屋さんJIBITA のほっこりシリーズ






見た感じ、触った感じ、とにかくほっこり優しい気持ちになるごはんのお茶碗。


この不思議な感じの模様、何だと思います?


想像力をめいっぱい働かせて考えてみてください!









実はこれ、「くじらの切り身」なんだそう。


かなりの想像力の持ち主でもちょっと思いつかないような?(笑)


言われて見ればああ、こんな感じだったかもという気もします。


JIBITA のご主人から「くじらの切り身」と聞いたとき、驚き思わず笑ってしまいとても楽しい気持ちになりました。


自由な発想、周りを驚かせたり楽しくさせる発想、とっても素敵ですよね


なんて返ってくるのかなぁと楽しみにしながら、旦那様にも同じように質問をしたり楽しみが広がります。


マンネリ気味になるお料理にも驚きや感動のある自由な発想ができたら素敵ですね。


つまらなくなった時にはこの器のことを思い出してみようかな










うちは雑穀ごはんが好きでよく食べるけれど、素朴でほっこりする器と本当に相性ピッタリだなぁと思いました。


器が違うだけでもっともっと美味しそうに見えるから不思議です。



そしてこちらは誰からも愛される可愛らしいドット模様。


このドット、ちょっといびつな感じがまた温かくて素敵なんですよね








どちらの模様も大、小とありますが、うちでは小サイズに統一しています。


私の手は結構小さめなのですが、いい感じにすっぽり手になじむ大きさです。


そしてこちらはお求めやすいお値段なのも魅力


教室で使うものは数を揃えなくてはいけないのでとても助かります。










興味をお持ちの方はメッセージ、またはJIBITA にお問い合わせされてみて下さいね


また、教室にいらした際には見て、触って、使って、器を選ぶ楽しみを実感していただきたいです








やきもの アート ギャラリー JIBITA  

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小さなお料理&フォト教室







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