自分の中では当たり前になっていることも人から見ればそうでないこともあります。


そう思って、私なりのお弁当の詰め方を掘り下げてご紹介します。


なんて大げさ(笑)


ようは、何気なく行っていることを文字にしてみただけ!




パパのお弁当、写真では伝わりにくいかもしれませんが実はとても大きいんです。


大きいお弁当箱っておかずをいくら詰めたってなかなか埋まらない(笑)


ごはんの量を増やすかおかずの品数を増やすか1品をたくさん詰めるしかないんですね。


そうすると雑多なお弁当になりがち。


そこをどう華やかに詰めるかがいつも私の課題になっています。




お弁当箱もそうで、、、


かわいいそら豆型の二段が欲しいなぁ、、、


上品な長方形のわっぱ1段に美しく詰めてみたい。


これも容量が少ないものが多くなかなか叶わないことだったりします(笑)


けど、悪いことばかりでもないんですよ。


自然と増える品数で栄養バランスをとりやすく野菜をたくさん食べてもらえます。








~Menu~


・赤魚の煮付け


Cpicon 塩麹で甘い玉子焼き by ちきぽん


Cpicon サラダ感覚!圧力鍋で根菜のトマト煮込み by ちきぽん


・蓮根と人参のきんぴら


・きゅうりの酢の物



ではでは、早速詰めた手順から。


今日は小鉢のような器、笹の葉、ピックを使わず誰でも簡単に手に入るおかずカップだけを使いました。


そして私にしては優秀すぎる3品の作り置き!(笑)


ここにもポイントが。


きゅうりの酢の物、蓮根と人参のきんぴらにはあらかじめ胡麻はふりません。


そのときのお弁当のバランスによって白胡麻か黒胡麻を選べるようにしています。









まずはごはんを詰めたら赤魚の煮付けを詰めます。


汁漏れ防止に使ったのはいつもの100均のおかずカップ。


レンジ対応でおかずの色の邪魔もしないのでとっても便利。


おかずカップの上に大葉を敷いてから赤魚をのせました。



本当ならごはんに大葉をのせて赤魚をと思ったのだけど、なんせ煮付けの見た目が悪い(笑)


主役にしようと思った綺麗な身の部分が反り返ってしまったのです。


そしてこの赤魚は冷凍の骨抜き切り身、ごはんに一切れじゃパパには少ない。


ここが大容量の悩みどころでもあります。



幸いしっぽの方が皮ははげたとはいえ何とか見られる感じ。


なので反り返った身を下にいくつか詰めてから上にかろうじて綺麗な部分をのせました。









次に玉子焼きを詰めました。


今日のおかずで大きな割合を占めしっかりとした形のあるおかず2品から詰めていったわけです。


そしてここでのポイントは玉子焼きの綺麗な端の方をごはん側にすること。


今日は先の細い不揃いな方は他のおかずでカバーすることを前提にこの詰め方にしました。


玉子焼き、両端綺麗ならそれでもいいんです(笑)


私は不器用なので形に偏りが出ることが多くて。


逆にごはん側に佃煮なんかをのせるわ~って時は逆でもいいかもしれません。


とにかく不格好な方を隠すということを考えて詰めます。









詰める品数は決まっているのでもうちゃちゃっと場所取り!


おかずカップをだだ~っと品数分先に詰めました。









まず、赤魚とかぶりそうな根菜のトマト煮を離して詰めました。


場所取りをしたおかげでこういったことがパッとわかりやすくなります。


そして牛蒡で気持ち玉子焼きの不揃いな端を隠してあげます(笑)








次に詰めたのは蓮根と人参のきんぴら。


ここでのポイントは、色がかぶりそうな人参は表にあまり出さないこと。


根菜のトマト煮、赤魚と赤が多く、人参の色が多いとうるさくなってしまいます。


けれど、せっかく作ったのだから人参だってたくさん食べて欲しい。


そんなときは下に埋めます(笑)


表面に出すものは後からバランスを取ります。


とくに蓮根の穴は綺麗なので見栄え良く。









最後にきゅうりの酢の物を詰め胡麻の色を決めます。


今日は黒胡麻を使ったら合わなかったので白胡麻をふって変なミックスに(笑)


その他のおかずの量や隙間もチェックしてバランスを取ったり増やしたりしました。


そして最後に魚のたれを煮詰めてかけます


汁っぽく見えるかもしれませんがかなり煮詰めているのでトロッとしていて汁漏れの不安はありません。


そのままかけるのではなく煮詰めるというちょっとした一手間が重要。


焦がさないように注意は必要だけど、他のおかずを作りながらでもできること。


このほんの一手間が味も見た目もよくしてくれるのです。










こうやって私の顔より大きいお弁当箱が埋まるのでした。


ごはんはやっぱり300gほど。










最後に美味しい撮り方で注意していること。


3枚の写真すべてにおいて共通点があります。


な~んだ。








”魚の煮汁の照り”でした。


前回のお弁当ではケチャップでしたが、今回は魚の煮汁。


プチトマトでも何でもそうですが食材が綺麗に輝く角度が必ずあります。


そういったところに光を当ててあげてつや感を出すだけでだいぶ見た目の印象が変わります。


ちょっと角度や光の当たる場所を意識して変えてみるとおもしろい発見があるかもしれません。




というわけで、なんだかむっちゃ長くなったお弁当の詰め方でしたが、


ぶっちゃけ詰め方にも撮り方にも正解はないと思います。


ここまで書いておいてそれ(笑)



けど、こうしたらもっと美味しく食べられるかな?ブログに来てくれる方にもおいしく見えるかな?って、


そのときどきで考えながらやるのが楽しかったり、楽しいとまたモチベーションもUPしたり、


そうすると美味しいものができて食べる人も幸せ、良い循環が生まれるのではないかなと私は思います。





やる気を持続したいっていうのもあるのですが~(笑)










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可愛いお弁当のグルッポ






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